2008年1月6日日曜日

First dream of the new year

朝目が覚めてTVの将棋を見た後,今日で正月休みが終わることを呪いながらウトウトしていたら初夢を見た.

真っ白な雪景色の中,キャンプファイヤーみたいな焚き火の前で,ぼくは火の熱さに顔を歪めながら炎の先に広がる海原をじっと見ていた.雪がそっと舞い落ちる海を見ながら,雪の中に埋まっていたワインのボトルをラッパ飲みしながら何かを待ってる.ん?何を待ってるんだろ?自分でもよく解っていない.周りを見ると,岸壁に糸を垂れていた釣竿に何か掛かったみたい.急いで上げてみるとアブラッコ(関東でいうアイナメ)が釣れていた.それを焚き火で焼きながら食べ,ワインを飲んだ.なんだかちょっと肌寒い.よく見たら,ぼくはタンクトップにジーンズで裸足だった.でも,そんなに寒くない.でも,吐息は真っ白だ.ポケットにあったパンを手のひらに乗せ空の方へ差し出すとゴメ(ウミネコ)が飛んできて,パンをつまんで飛び去った.そして,ぼくは真っ白な雪の上に小便をした.自分でもよく解らないものを描こうと,必死に腰を振りながら.あ,もう少しで小便が切れちゃう!その前に完成しないといけない.なんだか,ぼくは焦っていた.

目が覚めた.変な夢.なんか意味あんのかな?

随分前,似たような夢を見たときは,しっかり寝小便しちゃった^^;やーん♪

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