2008年4月25日金曜日

There is tomorrow

ふと思った.今やってる仕事って,ぼくはどれだけのことが出来てるんだろう?ぼくにしか出来ないことなんてないけれど,ぼくは必要とされているのかな?別に自惚れている訳じゃないけど,そんなことを最近考えることがある.うーん,精進が足りない証拠だな^^;

誰だって自分が周囲から良い評価を得られれば自信を持つし,悪い気はしないもんだ.そんなとき,勘違いすることもある.自分以外の様々な人達の存在.初心を忘れてしまうこともある.所詮,人は一人じゃなんにもできないし,例え山奥でひっそり一人で自給自足の生活をしていたとしても,誰かの力が支えになってるハズだ.もしかしたら,それは地球の裏側に住んでいる人達かもしれない.だってね,少なからず人は人から影響を受けていることがあるからね.それがプロ野球の選手だったり,小説だったり,映画だったり,音楽だったり,まる八さんのまるちゃんだったり.1936年に初上映された“風とともに去りぬ”のラストシーンを見て,一家心中をやめた家族がいることを思い出した.

明日がある.ウリャー!!!

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