2007年11月19日月曜日

Rescues

コンビニで立ち読みした英会話の本の中で,数年前ハロウィーンの日に“Freeze”を“Please”と間違えて敷地内に入り,射殺された日本人留学生の事件が触れられていて,学校では教えてくれないけど,英語を話す国では当たり前で,危険から身を救ってくれる表現が紹介されていた.

“Freeze!”は『凍れ!』だから「動くな!」っていう意味になる.
“Hold it!”や“Don't move!”も「動くな!」.
“Stop it!”は「やめろ!」

いきなり強盗みたいなヤツが“Back up!”と言ったら“さがれ!”なんだって.間違っても補助したり擁護しちゃいけないみたい.ここで誰かが“Duck!”や“Lie dow!”と叫んだら「伏せろ!」,“Watch out!”,“Look out!”なら「気をつけろ!」っていう意味なんだとさ.また,武器を持ってるって勘違いされたりして“Drop it!”ってすごまれたら,手に持ってる物を捨てろっていう意味らしい.じゃないと撃たれちゃうかもしんない.

とっさのとき,聞き取れなくて“Pardon?”って聞き直したら,撃たれたりして@@

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